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TOEFLKINGはコンピュータ演習ですので次のような特長を持っています。

特長 説明
本試験環境 TOEFLKINGの演習画面は本試験の画面に近いものとなっており、本試験に慣れるという意味で効果的です。紙上で問題を読んで問題を解いてみると、長年の紙と鉛筆での教育を受けて来た日本人は速い速度で問題文や設問を読み取ることができますが、コンピュータ画面上での英文を読む事に慣れていないため本試験では予想以上に時間を使ってしまい本来の実力を発揮できないことがあります。TOEFLKINGで普段から学習を重ねることにより、PC画面上での英文読解に慣れ、本試験でも自宅での演習時と同じスピードで問題を読み込んで行くことができるようになります。
学習メモ記録 ノートと問題集で学習していると、間違えた問題や解き方を忘れてしまった問題に遭遇した時に、その説明を探すのにノートや資料を見返して1問に数分を使ってしまう事があります。これを数十問繰り返すと、単にノートをめくっている時間に何時間も費やすことになります。これは短期間でスコアアップしなくてはならないTOEFL受験者にとって時間の無駄遣いに過ぎません。TOEFLKINGでの学習では過去の学習記録をデータベース上に格納できるので、問題の復習時に瞬時にそのデータを呼び出す事ができ、ノートをめくるだけに使っていた無駄な時間を削減することが可能です。
演習結果分析 TOEFLKINGの非常に優れた特長として、過去の演習結果データを蓄積してどの問題で、何回、どの選択肢で間違えたのか、を一覧できる機能(下記説明参照)があります。この機能により自己の弱点や誤った理解を洗い出すことが可能になり、単に演習を繰り返す学習方法と比較して学習効率の向上に効果があります。ノートと鉛筆でこのような演習結果を分析する事はその手間の大きさから事実上不可能でした。TOEFLKINGを使うことにより、演習データを解析して効率良く学習することができます。