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IV.CATシミュレーション

 GMAT KINGのCATシミュレーション機能は本試験さながらの雰囲気を体験でき、時間感覚を養うことが出来ます。 CAT演習結果のレビューもできます。

演習結果表示機能
演習結果はSC, CR, RCと同様に下図のように一覧表示できます。演習結果をExcelファイルやCSV形式ファイルにエクスポートして、Excelなどの表計算ソフトで自分でいろいろな解析を行うこともできます。


CAT演習結果の表示例

出題問題範囲指定機能
CAT演習で出題される問題の条件を指定することもできます。過去の演習回数(Practice Count)と過去の演習結果の正解率(Correct Rate)を指定して、ユーザーにとってあまりに簡単な問題や、何度も演習して答えを覚えてしまっている問題などが出題されないようにすることが可能です。演習回数と正解率を同時に指定した場合はAND条件 となり、「過去2回以下しか演習してなくて、正解率が40%未満の問題」というような指定ができます。

 CATシミュレーション機能の詳細はユーザーズ・ガイドをご参照下さい。